今回は琵琶湖マリオットホテルに宿泊した時の様子お伝えいたします。
アクセスについて
今回の移動手段は、車です。ホテルのある地域的にも車が便利なところですね。ホテルより琵琶湖の反対側にある堅田駅からの送迎もあります。端を渡ってすぐなので便利なんですよよね。
大阪方面から車で行く場合は、名神高速道路と通り、【京都東】で降りて、そのままバイパス経由で【湖西道路】を通ります。湖西道路から一般道に降りるタイミングは、いつも【真野インターチェンジ】にしています。ナビは、よく、一つ手前の雄琴インターチェンジで降りるように指示します。距離が長くなるためと思いますが、時間的には、信号停止が無い分、さほど変わらないと感じます。
琵琶湖大橋は、現在ETCが利用できるようになったので便利です。
駐車場は、無料です。
チェックインについて
正面玄関前に車を停めたら、ホテルの方が出て来てくれました。
荷物を渡して、自分で車を駐車してきました。バレーパーキングサービスは、ございません。
一番リーズナブルなお部屋を予約いたしましたが、温泉付きのお部屋にアップグレードいて頂けました。
法律でプラスティックの削減が求められており、琵琶湖マリオットホテルでは、アメニティをお部屋ではなくロビーに置いておき、必要な分持っていく仕組みとなっておりました。
ロビーの一角には、セルフドリンクサービスがありました。
温泉付きのお部屋へ
温泉付きのお部屋にアップグレード頂けました。ある程度の数もありますのでね。
ゆったりした感じにおもいました。お部屋の広さは、基本的に、下の階と同じ広さです。
温泉付きのお部屋は、水回りが少し狭く感じるかもしれないですね
ただガラス張りなので狭さは、感じません。
琵琶湖は、こんな感じです。
ラウンジにて、アフタヌーンティタイム
琵琶湖マリオットホテルでは、ロビーラウンジがクラブラウンジとなっています。
クラブフロアは、無いので、利用者は、マリオットのプラチナ以上となります。
この時間帯は、簡単なお菓子とジュースとなっています。
ラウンジにて、カクテルタイム
コロナ後という事で、通常に戻っている感じですね。60分制の表示は、残っていますが、特に何もありませんでした。そもそも満席になりませんでした。
食べ物は、ご飯まであるので夕食としても良さそうですね
飲み物も、色々とありました。カクテルも作って頂けるのがいいですね
ビールは、トルネードがありました。
色々と頂きました。
ホテルの設備について
今回は、温泉付きのお部屋となりましたが、全室温泉付きではありません。スポーツ棟の地下一階に大浴場があります。コインランドリーやプール・体育館・テニスコートなどの設備もあるのが特徴ですね。
朝食について
クラブラウンジでの朝食の提供は、ありません。一般レストランでの提供となります。
この時、卵の価格高騰・品薄があり、卵料理の提供がありませんでした。その代わり揚げたての天ぷらんの提供がありました。
滋賀の名物近江ちゃんぽんも頂きました。
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