りょうくんの旅日記(マリオット＆ヒルトンホテル滞在)ブログ

厦門(アモイ)市内に戻ってきました。ホテルに戻ってもすぐにまた出発になるとのことなの厦門(アモイ)市内で大きい公園となる白鷺州公園に寄り道です。この女神?が特徴でしょうか…ただここ風が吹くので寒いです。何か羽織るものがあるといいですよ　夕方...

福建　華安土楼より厦門(アモイ)市内に戻りますがその途中寄り道をいたしまた。聖山福地　青礁慈済宮というところです。　体育会系の方はこの石段をダッシュで上がってみてはいかがでしょうか…上までいくことなく…ちょっとだけ上ったところにこちらがあり...

炒め物ですねこちらも何かは不明…ぜんまいではないそうですそして最後はお決まりのスイカです。ただこのスイカ…かなり薄いです。なぜこんなに薄くするのでしょうか?ここの昼食の評価として並でしょうか?品数は１０品昨日の夕食の方が明らかにおいしかった...

昨日もあった青菜の炒め物　こちらの定番メニューですスープずがこちらも昨日と同じ様なスープでした。魚料理では川魚といっておりましたが何の魚かは不明…骨にご注意ください。…名前はまったくわかりません…写真で判断してください。木の桶の使い方は保温...

土楼の観光が終わりまた電動カートに乗り駐車場の方に戻ってきました。昼食ですよ～といわれましたがレストランらしきところがありません。最初にトイレに行ったこの建物だといいますが…中に入り特に看板らしいものはなくホテルの宴会場のようにテーブルや椅...

東陽楼の近くには円形の土楼の南陽楼があります。こちらの南陽楼には既に誰も住んでおらず現在は土楼博物館となっています。二宜楼よりも規模は小さめの土楼です。中は昔の生活の様子が再現されています。学問に力を入れています。昔の寝室です実はこの土楼変...

二宣楼から少し歩いて東陽楼に向かいます。土楼の周りはお茶畑です。アモイ市内で販売しているお茶もこちらの方で取れたお茶だそうです。こちらの東陽楼は四角形の土楼です。円形に比べると防犯(攻められた時)に問題があるそうです。それでは東陽楼に入りま...

内部は基本的には家です。ただ、一族で住んでいる為、子供たちが学習する教室の様な共用スペースもあります。学問をたいへん重要視していたことを伺うこともできます。こちらは掛軸のように見えますが壁に描いています。また、外国の新聞が壁にあったりもいた...

土楼は単純いえば『家』といいましたがここには一族で暮らしています。左右に柱があるのがわかりますか?これが仕切りとなり、縦方向でこの柱と柱の間に一家が暮らします。もちろん今でも住んでいます…といっても観光客向けに商売をしています。今ではやっぱ...

今回のＡＮＡセールス『ＡＮＡマイレージクラブ会員限定ツアー【世界遺産】福建（華安）土楼と 東西文化が出会う街　厦門・コロンス島 ３日間 』のメイン観光の一つ土楼です。まず土楼とは唐の時代ぐらいからあるもので単純にいえば『家』です。日本にも合...