目次
- 概要
- アクセス(交通 手段 移動 方法)
- ホテル周辺(コンビニ)
- チェックイン
- 部屋の中へ
- シャワールーム(アメニティ)
- ホテルからの眺め
- ホテルの施設(売店・プール・ジム)
- 一般朝食レストラン(時間・場所)
- まとめ(感想・おすすめポイント)
概要
- 宿泊時期:2017年9月 日曜日から1泊
- 予約方法:一休.com
- 予約プラン:客室と朝食付き
- 予約客室:スーペリアツイン
- ご厚意の無料アップグレード:スーペリアコーナーツイン
- サービス料・税金を含む料金:11500円 ※付与ポイント及びクーポン利用の為、実質7700円程度
関西国際空港の周辺ホテルの一つとなり、LCC利用者向けのホテルで、関西国際空港開港当時は、全日空ホテルでした。29階から50階がホテル客室となっており、高層階のお部屋が好きな方にとってオススメです。
アクセス(交通 手段 移動 方法)
関西国際空港手前のりんくうタウンに位置して駅直結。早朝及び、夕方より夜間には、関西国際空港とシャトルバスサービスがあり、LCC利用者など関西国際空港を利用される方向けの空港周辺ホテルとなります。
ホテル周辺(コンビニ)
りんくうタウン駅直結でりんくうタウン駅の改札近くにコンビニがあります。飲食店等は、りんくうプレミアムアウトレットやその手前の商業施設にあります。
チェックイン
チェックイン時間は、14時。りんくうタウン駅直結のため、電車で向かいました。改札で出て2階部分を進みホテルの建物に入ります。フロントは1階となり、一度エスカレーター等で降りることになります。ホテルの上級会員等ではありませんがスーペリアツインから少々広い、スーペリアコーナーツインにご厚意でアップグレードして頂けました。
部屋の中へ
広さは、35㎡程度です。小さな改修等は、あったかもしれませんが少々古さを感じる部分もありますがコスパ的には、良いと思います。
コーナールームなのでアウトレットモール側と街側の二面に窓があります。
冷蔵庫の中は、空です。
ウォークインクローゼットはありませんが化粧台等もありました。
シャワールーム(アメニティ)
アメニティは、歯ブラシや髭剃りやコットンセットなどがありました。
ホテルからの眺め
今回のお部屋は、40階ぐらいでした。
エアポートビューについては、空港側のコーナールームのみという位置関係となっています。
こちらは、アウトレットモール側です。
ホテルの施設(売店・プール・ジム)
ホテル内に売店等は、ありません。りんくうタウン駅まで行くことになります。ジムやプールは、同じビル内にセントラルスポーツがあり、優待ビジター料金で利用できるそうです。
一般朝食レストラン(時間・場所)
54階のダイニング & バー「スターゲイト」が朝食会場です。時間は7時から10時となっています。
和洋中の朝食ブッフェとなります。
サラダコーナー
パンコーナー
フルーツコーナー
洋食ブッフェとして定番のものはそろっている感じでした。
シェフの卵料理コーナーもありました。
関空を見ながら朝食を頂くことができました。
まとめ(感想・おすすめポイント)
そろそろ全面改装をした方が良いと感じる部分もありますが現在の大阪周辺のホテル相場より考えるとコスパが良いのポイントです。また高層階が好きな方にとってもオススメ。そして、航空ファンの方にとっても空港が見えるホテル・滑走路が見えるホテルということでオススメ。少し距離がありますがその分、全体的に空港を見ることができます。
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