今回のB787はANAに納入された2番目の機材で
特別塗装の他機内は国内線暫定仕様として国際線のシートなどとなっています。
トイレの方も国内線では備えていないウォシュレットもあります
ちょっと驚いたのはこちら
自動的に便座がしまります。
ただちょっとわかりにくかったのがこちら
鍵を閉めると電気がつき明るくなるのですが
最初はブルーの照明でどこが鍵なのか見えにくかったです。
国内線では特に使用することの無いバーカウンターですね
ドアの付近は通常ギャレーになっていて
いろいろなものがあり狭く圧迫感がありますが
こちらは天井が高くなっていて開放的な感じします。
ボーイング787 ANA2号機 機内の様子
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