内部は基本的には家です。
ただ、一族で住んでいる為、子供たちが学習する教室の様な共用スペースもあります。

学問をたいへん重要視していたことを伺うこともできます。
こちらは掛軸のように見えますが壁に描いています。
また、外国の新聞が壁にあったりもいたしました。

家だけあっていろいろなものもあります。

こちらを見ると普通の部屋ですね

普通に住んでいる人もいます。
日常感たっぷりですね

この後、中心の広場に戻りちょっとしたお土産タイムとなりました。
住人の方々が付近で栽培しているお茶などを販売しています。
記念品的なものもありました。
ガイドさんは通訳に引っ張りだこでした…
【世界遺産】華安土楼 二宜楼の様子2
  
  
  
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