土楼の観光が終わりまた電動カートに乗り駐車場の方に戻ってきました。
昼食ですよ~といわれましたがレストランらしきところがありません。
最初にトイレに行ったこの建物だといいますが…
中に入り特に看板らしいものはなくホテルの宴会場のように
テーブルや椅子がありそこで食べるとのこと、
観光客向けの場所ですね
まぁこんな田舎に食事をするためだけで来る人はいないのでしょうね
世界遺産になって観光客向けの食事場所を作ったという感じです。
ちょっと驚いたのですが写真の通り食器が一式ラッピングされています。
衛生的にはよいのかも知れませんが…
席に着きしばらくすると料理が次々に運ばれてきます。
↓写真左側に木の桶みたいのがありますよね
最初からおいてあり、何に使うのか?疑問でした…
こちらは郷土料理の一つです。
見慣れた感じの豚の角煮?でしょうか
まだまだで出来ます。
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