- 概要
- アクセス(交通 手段 移動 方法)
- ホテル周辺(コンビニ)
- チェックイン
- 部屋の中へ
- シャワールーム(アメニティ)
- ホテルからの眺め
- ホテルの施設(売店・プール・ジム)
- 一般朝食レストラン(時間・場所)
- まとめ(感想・おすすめポイント)
概要
- 宿泊時期:2017年11月 平日から1泊
- 予約方法:一休.com
- 予約プラン:客室+朝食付き
- 予約客室:デラックスツイン
- サービス料・税金を含む料金:17800円
大阪のベイエリアに位置して、客室の広さは、全室42㎡以上となっています。都心部から少し離れていますが、宿泊費は、リーズナブルな価格に抑えて快適に空間で過ごすことができます。
アクセス(交通 手段 移動 方法)
最寄り駅は、ニュートラム南港ポートタウン線「中ふ頭駅」又は、トレードセンター前となります。駅からは、徒歩5分程度。ホテルの送迎バスは、大阪駅・海遊館そしてUSJに出ているので便利です。車の場合は、ホテル地下駐車場の他提携屋外駐車場があり、提携駐車場の場合は、駐車料金が無料となります。
ホテル周辺(コンビニ)
ホテル・ラ・レゾン大阪の隣には、高級ホテルハイアットリージェンシーがあります。また、インデックス大阪や南港ATCホールが近くにあり、コンビニやレストラン等は、ATCまで行けばいろいろとあります。夕食にATC内の飲食店を利用いたしましたが並ぶことはありませんがある程度入っていて、近隣オフィスビルの方々が主な利用者である感じでした。
チェックイン
ホテルチャックイン時間は、15時からです。特別会員等ではないのでお部屋のアップグレード等は、無く、一般的な手続きで終了。お飲み物のサービスは、してくれました。提携駐車場は、無料で利用できますが帰りにサービス券を発行してくれるだけなので途中で車を出すと料金がかかります。
部屋の中へ
お部屋は、ツインタイプを基本として、ダブルベッド1台からトリプル・フォースとなります。お部屋は、スタンダードが42㎡ デラックスが45㎡と少々広めとなります。基本的な作りは、すべて一緒という感じです。
部屋に入ると手前側にトイレや洗面・バスルームなどがあり、中ほどにデスク・ソファそして、窓側にベッドとなっています。
ベッドは、シモンズベッドを採用。ツインタイプのお部屋は、ベッドサイズも140cmと余裕の大きさでした。
コンテンポラリー・シックなインテリアテイストを盛り込んだゆとりの空間となっています。
シャワールーム(アメニティ)
バスルームも広めの空間で洗い場もあります。レインシャワーもあり、様々な人に最適です。アメニティは、歯ブラシなど定番のものに加えてボディータオルなどもありました。
ホテルからの眺め
今回宿泊したお部屋からは、海遊館の観覧車などが見える方でした。夜景を楽しみたい方は、コスモスタワー展望台に行かれることをお勧めします。
ホテルの施設(売店)
ホテル内には、売店があり、飲み物やお菓子などであれば置いてあります。営業時間は、朝の7時から夜10時までです。
一般朝食レストラン(時間・場所)
「エネルギッシュに過ごす活力をチャージ 」できる朝食をコンセプトに朝食に力を入れているホテルで種類豊富でした。シェフの卵料理コーナーでは、オムレツもあり、9種類から注文できます。
- 営業時間:6時30分から10時
- 価格:2500円
まとめ(感想・おすすめポイント)
中心部から少し離れたベイエリアであるため、交通の利便性がマイナスポイントとなりますが、最寄り駅からも5分程度でUSJや大阪駅まで送迎バスも出ていますし、ATCの方にレストランもあるので問題は、大きくないと思います。その分、価格がお得なので今の大阪では、穴場といえるでしょう。
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